2010/11/09

1107



11月7日はアンリ君の兄貴分、愛猫のレオ君の命日でありました。
マヨさんとカッフェのソッファーで夜中までおしゃべりで全く忘れていてびっくり。
あんなに胸に穴が空いたのになあ。忘却の哀しさよ。

・・・と、思ったのだけれど多分日にちを忘れる事はただのド忘れで、
レオ君は常に常に思い出を共にしてるんだと思う。
過ぎ去った事は、ひとつ残らず胸の底の底に沈んで行くんでしょうね。

私の持っているやさしさを全て猫達に!

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