もうひと月経ってしまいましたが忘れかけていた季節へという事で、マニュエル・ゲッチング氏との再会の模様を記しておきます。
私の新しい音源の中から1曲、歌詞はマイケル・ジャクソンに、曲はマニュエル・ゲッチングに捧げた曲がありまして(リリースは、please wait...待てば海路の日和あり)、その事を伝え、同時に音源も渡した所、マニュエルのユーモアで「じゃあここにあなたのサインをして」と言う運びになりました。マジかよ!なんて下品な言葉は言わず、サラサラっと。。その貴重な”THE下克上”の瞬間を写真に捉えてくれた友人に感謝。・・ジョークですよ!でもサインはしました。
マニュエルに会える事は、ファンだからと言う事だけでなく、いつかこの人と音を出したいと言う希望の灯を胸に灯し続けるためにも、とてもとても重要でこの上なく嬉しい事でした。
とても美しい、淡いブルーの瞳を忘れません。創造の眼をしていました。
2 件のコメント:
茶色の瞳の自分としては、ブルーもありだし、Blackもあり。
私も、こげ茶色です!本当の黒はきっと素敵でしょうね。
コメントを投稿