Jeff Mills [escapism]



Facebookでのジェフのコメント和訳を、そのままコピーさせてもらいました。
和訳は門井隆盛さんです。

ジェフ独特の難しめの言い回しですが、
テクノは「実験的で、未来的で、人類共通の目的を持った音楽」
だという所が、ジェフが宇宙人では無い肝心な証拠。

「テクノミュージックにおけるエスケイピズム(逃避主義)については、
まったく動きがないまま、
あまり本質的ではない理解が広がってしまったため、
現在私たちが受け入れている感想に行き着いている。

この音楽(=テクノ)は十分に考えてつくられているものではない、
あるいは理由または目的を持たないという観念が「沈黙の暗殺者」となり、
実験的で、未来的で、
人類共通の目的を持った音楽であるという事実を遠ざけてきた。

テクノがたゆまない進化を遂げ、生き抜いてきた音楽であるという
少数意見は 完全に無視されてきた。
もちろん、DJの世界や
エレクトロニックミュージックカルチャーにおいては、多少認識されてはいた。
しかし、それは世間で十分な注目を集めていることではない。

エレクトロニックダンスミュージックは輝かしい文化である。
しかし、本来の意図や音楽やアーティストたちの意味を
知らしめる事に失敗してきたのかもしれない。

テクノミュージックを生業としている者として証言できるが、
「テクノミュージックとはいったいなんなのか」
という質問をされたことはない。

これは、理解することなしに聴かれてきたという事実を
証明することではないだろうか。

しかも、ただ受け入れられただけではなく、
完全にその事実を飲み込んでしまっているのではないか。

このジャンル誕生から30年が経った今でも、
私たちはそれに対して何もしてこなかったのではないだろうか。」

−ジェフ・ミルズ

Comments

2 Responses to "Jeff Mills [escapism]"

j6 さんのコメント... 火曜日, 22 6月, 2010

「ほな、ジェフ先生、axis教作りまひょぅ!」

って言いたくなるような感じですね。


的を射ていますね。流石でございます。



リンクすいません

Mami Konishi さんのコメント... 金曜日, 25 6月, 2010

j6さん

リンクありがとうございます!
どんどんしてください。

ほんと、これは声明文ですよねえ。
私もすごくその通りだと思って、グッと来ました!

もう信者になってしまったのかしらん。

Original Works

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The Farthest Desert

MINGUSS 4th original album

"The Farthest Desert"

1. l'Esprit
2. Miroir
3. Cave Church
4. Paraselene
5. Silence Sad
6. Ulchurringa
7. Dreaming
8. Blue Veil feat. Manuel Göttsching
9. Qur'an of Sand and Wind
10. Parhelion feat. Arnold Kasar

produced by Mami Konishi
co-produced by Hiroshi Watanabe

label: IZIDOA
release date: 12th Dec. 2018
code: IZDA-1002
2000 JPY

Night of the Vision

Night of the Vision
MINGUSS 3rd original album


"The music is as beautiful and elegant as the originator herself!"
—— Manuel Göttsching


OTHER COMMENT



1.Night of the Vision
2.Highway Mood
3.Ultramarine Sphere
4.Horizontale
5.shower room
6.ready to future
7.Mfuwe
8.cocotte

produced by
HIROSHI WATANABE a.k.a Kaito

label: IZIDOA
release date: 11th Oct. 2011
code: IZDA-1001
2000 JPY

ABOUT

ABOUT
MINGUSSは小西麻美(Mami Konishi)によるソロプロジェクト。1982年7月19日東京生まれ。幼少期よりクラシックピアノを学び音楽高校、音楽大学のピアノ科を卒業。在学中よりジャズをはじめクラシック以外の音楽に夢中になる。卒業間近にアメリカへ短期間のジャズプログラムを受けに行った後、2005年9月に当初はピアノ3ピースのバンドとしてMINGUSSを結成。様々な音楽、特にマイルス・デイヴィスの音楽に影響を受けつつポップスを基調としたアルバム”PREMINGUSS” ”Super Sonic Sound”をそれぞれ2006年、2008年にリリース。その後、デトロイト・テクノに出会いクラブ・ミュージックに傾倒。HIROSHI WATANABE a.k.a. KAITOプロデュースで、3作目のアルバム"Night of the Vision"を自身のレーベルIZIDOAより2011年に発表。このアルバムのリリース時よりサックス奏者の中村哲、新井一徳とのライブ演奏を重ね、次第にサックスの音を中心とした楽曲の制作を始める。2018年12月、サックス奏者両氏の音を中心に、クラウト・ロック界の巨匠であり革命的なギタリストであるマニュエル・ゲッチング氏と、同じくベルリン在住のプロデューサー/ピアニストであるアルノルト・カサーを客演に迎え、HIROSHI WATANABEと共同プロデュースで4作目アルバム”The Farthest Desert”をリリース。

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