セバスチャン・サルガドのアフリカ展を写真美術館に観に行く。
アフリカには音楽的な意味はもとより、
血的にかなり惹かれるものがあり、
(私の祖先を辿ればアフリカに到着するのだろうし)
そういう「生命の根源・母なるアフリカ!」というノリが
少なからずある状態で観に行ったので、
今回の写真展は、かなりシリアス過ぎて、何とも体力を消耗してしまった。
私の心のキャパシティの限界はとうに過ぎてしまっているのが現実。
ただ、途方も無く美しい写真も残してくれているのがありがたかった。
中島さんには相変わらず、音楽について色々な考えをもらう。
似た事を考えている所があって、とても勇気づけられた。
こういうのが本当の師というものだなあと思います。
2月にCDを出すそうなので、またここでも紹介します!
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