2009/09/24

Stay Dope



KENさん15周年へのお祝いメッセージの中でURのマイク・バンクスが
言っていた言葉に、アツくなる。

"stay hard, stay strong, stay dope, and stay underground"

っ〜〜〜・・・しびれるうーー!

マッド・マイクは徹底してアンダーグラウンド主義のアーティストで
いつもスカーフで顔を隠しているから顔を見た事がなかった。

なのでMODEL 500の時のキーボーディストがよもや彼だと思わず、
ひげを生やしてキャップをかぶっていたマイク・バンクスに対して

「あのヒゲキャップ良い仕事してんね〜」だの
「ヒゲが何かホアンに言ってる!!」だの、
マヨさん共に多いに彼の真似をしてはしゃいでしまった。。

あとで気付いた時、多いにショックを受けた。

言っている事とやっている事がマジでストロングなので
(マッド・マイクのその北斗の拳の様な腕のように)
しびれるし、人に勇気を与える。

そういうのが私は欲しい!

"Escape the chains on your Music" これも、激渋!


まだ日本にいます!明日からベルリンです。
アンリ君にSkypeで会えるのが楽しみ!!


2009/09/16

Mornig Moon



小学生の頃の話だけれど、CHAGE & ASKA が大好きであった。

それは3つ上の兄の強制なのであるけど、(ジョジョも兄の強制)
独特な声やメロディや妙な歌詞はもちろん今でも好きだし
当時は何より世界観が「THE 大人の恋愛」という感じで、憧れた。

イメージ的にはOLの恋愛。

高層マンションに住んでいて、ベッドもリネンも真っ白で
ブラインドから差し込む朝の光で目覚めて、珈琲飲みながら
パリッと身支度をして颯爽とオフィスへ向かうようなOLの。

確かに小学生まではそんな自分の将来を思い描いていたはずなのに・・・。

今となってはマニュエル・ゴッチングを追って
ベルリンに旅立つような、大人になってしまった。

そう、今回のベルリン旅行はただこれだけが動機であります。

ちなみにミュンヘンとパリにも足を伸ばします。
SO! ミュンヘンではビール祭りのオクトーバーフェスに行く予定です。

ビールは・・・正直1缶飲めないのですが、
ドイツビールはうまいらしいし、一緒に行く友人がきっと
全て飲み干してくれる事でしょう!

何かおすすめなどあればいつでも教えて下さいな。

2009/09/11

超現実主義


デ・キリコという画家をご存知の方も多いと思うけれど
中学生の時、大好きだった。

この、どこなのか分からない世界の絵に
もの凄くロマンを掻き立てられた。


こちらはあまり有名ではないかも知れないけれど
レメディオス・バロというスペインの女流画家。

私が中学の頃は、インターネットで調べる事なんて
全く浸透していなかったから、絵を見たくて見たくて、
あらゆる手段を使って調べて、やっと本屋で取り寄せた画集が、
実は画集ではなく、画家の戯言集だったので、
当時もの凄くがっかりした。

今じゃ、web上に画像がたくさんある!嬉しい。

シュール・レアリスムは、微妙な線引きがあって、
幻想的すぎるととても嫌なんだけど、
ダリとか、キリコとか、この「別世界」を感じさせる地平線とか
これは、すごーーーくイイ。

地球上に絶対に無い風景みたいなのとか、やっぱ良いよなあ!!
燃える!

ホアン・アトキンスの"The Chase"とか、全く同じものを感じる。
こないだのMODEL 500も、終始そんな感じだったから、最高!

ただね、ホアンを始め、デトロイトテクノが更に最高なのは
幻想的なだけじゃ無くて、それが生命力とか、
タフな現実と精神力とかが土台になっている所なのだ。
参ったか!

幻想的な事ばっかり考えてると、妖精おばさんになっちゃうからね
それは避けなければいけない!

2009/09/07

Tangerine Dream

metamorphose、完全満喫しました!

もう、HPがほとんど残ってません
一緒に行ったみんなも、本当に燃え尽きてたなぁ・・・

でもとても充実して、1日と思えない濃さでした。
テントも生まれて初めて入った!

色〜んなネタやアイディアが盗めました 。

タンジェリンドリームは、本当に多くを語れる大御所だった 。
今回のベストインパクトです。

機材的に複雑で、壮大で幻想的で美しく渋いし綿密、
それなのにどこかダサい と言う。

感覚が70年代ロック過ぎるのだろうという意見で
マヨさんとは一致。
でも、その圧倒的なパフォーマンスは完璧だった。

というか、みんなこれ級のアーティストばかりだから
濃すぎるよ・・・。
Los Hermanosも最高でした。
やっぱりデトロイト勢は何ともグッと来る。

とにかくくたくた。。
またマニュエル・ゴッチング来ないかな~!
あそこで見たら、天にも昇る思いだと思う。


関係ないけれどフェスのlove&peaceな感じって、
非日常的で妙なムードに思える。お互いを笑顔で見合う感じというか。
クラブにもある雰囲気だけど、野外だとさらに過度なpeace感があって
これはフェスならではの妙なムード。

好きでも嫌いでもないけど、ちょっと警戒心が起こる。

容器を返してデポジットが返金される制度は良い!

ゴミ拾いでサインが貰える、とか次回のディスカウントが
取れるとかあったらいいな。

2009/09/04

New Song/metamorphose 09




<アンリ君速報>

あの激しい背中の波打ち方と、その後の飛び回り体中を舐めまくる行動は
いったいなんなのだろう??

お医者に連れて行った所、「一番考えられるのがノミ」との事だけど
家は室内飼いだし、、。薬を処方してもらいました。

ネットで調べると結構同じ症状の猫達がおりまして、
一説によると「神経的な障害」「知覚過敏」の場合もあるそうで、
もしや、何かストレスでそうなってるのかなあと思いました。

で、写真をご覧あれ。

・・・・首輪が、無いッ!!

そう、もしかして首輪が相当負担になっていたんじゃないかと
もう外してやりました。私だって首輪なんてしたく無いしなあ。

それが功を奏してなのか分かりませんが、徐々に元気を取り戻し、
デビルアンリが顔を見せ始め、今日も何発か噛まれました!

とはいえ、食欲はずっと旺盛で、そこは全く変わらない。

でも、良かった〜〜〜!!!

<MINGUSS速報>

さて、話変わりまして新しい曲をMyspaceにアップしました。
イメージは『火の鳥』の未来編のワンシーンから。

題名がKEN ISHII...となっているのに気付いたあなた!
そう、話題のケンさんオーディションに挑戦したのです。
曲の本当の名前は"Night Fish"。

これからも突出した才能を持つ方には、
是非先導をきってその片鱗を下々に
見せて行って欲しいと思います。


さて、さらに明日は生まれて初めて
Metamorphoseに行きます。

先人達の熱き今の音を、
耳に焼き付けてこなくてはね!




2009/08/31

最も難しい事


「他人を負かすってのはそんなに難しい事じゃあないんだ。

いいか・・・最も難しい事は!

自分を乗り越える事さ!僕は自分の運を乗り越える!!」

岸辺露伴の名言過ぎる名言です。


そして、曲作りを通してそれに近いものを実感する事があり
一種の精神鍛錬だなあと思いつつ、夏がいつの間に過ぎてしまった。

もうひと月後にはめでたくベルリン!

<アンリ君速報>

大変です、とても心配事です。
今日の午後から、急に異変が。

体中が痒いのか、必死に背中や手足、顔を絶えず舐め
興奮状態で部屋を飛び回っています。

そして何故か自分のトイレで丸まって座り込んだり・・・。

背中の毛が波打ってくると急に背中を丸めて縮こまりだし、
そのあとあちこちを舐めて、いてもたってもいられない感じで
部屋を走り回るのです。

とても心配なので、明日すぐ病院へいきます。

2009/08/25

Oviri Henri



この写真は実は驚き桃ノ木なのです。

なぜか!

それはアンリ君の首もとに注目・・・。
そうっ!なんと首輪を着ける事に大成功をおさめたのです。

しかもアンリ君が家に来る前から私自ら注文した
スペシャル首輪(700円)なのです。
裏地に名前と番号が刺繍してあると言う。

今まで、つけると下の歯で引っ掛けて取ろうとして
そのままこんがらがって、大変な騒ぎになっていたのですが

なんか今日からいきなりハマったみたいです!
何事もなかったかのように。

アンリ君は野性的だから、鈴がちりちり鳴るのストレスじゃないかな〜
首周りの肉が集結した時、苦しくないかな〜と
猫バカ的にはハラハラしていますが、
すでにつけてる事を忘れてるみたい。

ちなみにObiriとは野生、という意味合い。
アンリ君の陰のミドルネームであります。


2009/08/23

Ground to Space



久しぶりのLOOPで、薫兄さんこと井上薫。

今日〜〜は、もう、神懸かりでした。すごい。

全ての音が格好良くて、鳴る度にヤられた!と参ってしまう。
しかも流れが大河ドラマのようにダイナミックでした。

大地から始まり、ディープスペースへ。
しかも、またクールなステップを踏んで行くから、
これは惚れ込むよ・・・。

あと、YOSHIOもさんざん言っていたけれど、
そのプレイ姿の色っぽい事!!!

うーーん・・・・、かっこ良すぎる。。

さんざん魅力を振りまいている井上薫さん、
素晴らしいクリエイターであります。

彼の作る曲も、すっごく良いんですよねえ。

とにかく今日は最高でした、ホアンに続き。

焦点を当てて見れば良い物が次々とクリアに現れてくる!

2009/08/16

Techno Music



楽しみにしていたMODEL500は、
し ぬ ほ ど かっこ良かった・・・。

Juan Atkinsの音楽に、目先ではなくて遠い未来への希望を感じた。
『火の鳥』並みのスケールのデカさだった。

音楽の重〜い入れ墨を背中にしょってる、音楽ヤクザだ。



兄さん、自分、一生ついて行きます!



2009/08/09

John Galliano Fall 2009/Gauguin






ファッション・デザイナーの創造力にはただ驚くばかり。
インスピレーションの源はなんなのか、調べてみたい。
このレーザー光線を使った舞台の色みは特に、激好み。

そしてゴーギャン展はとても良かった!
一番の目玉である
「我々はどこから来たのか、何者か、どこへ行くのか」
は、生と死に対する感情、悲しみと夢に溢れた感じが、
その絵の大きさに相まって、切なかった。

その他の絵にも独特の、なんというか、精霊とか、死霊とか
そういうものと深く関わって生きるタヒチの人々の
神秘が感じられて、気に入った絵がたくさんあった。

ゴーギャン自体は、相当困ったちゃんらしいが。
この絵、実物はとても良かった↓


2009/08/06

Kind of Blue



WEB上ではすぐ見当たらないのだけど、
NARSの店頭に行くとメイク・アップのチャートが観覧出来る。

様々な人種の様々な顔を様々な方法でメイクしている
非常に興味深いものになっていて、
こういう類いのはMACでも見かけるけれど、
実際の写真なのでより感動が大きい。

それで、あまりの美しさに一瞬、めくる手が止まってしまったのは
黒人女性の、とても美しいメイク。

黒い肌にメタリックな色がのると、
本当に綺麗で、芸術品と言う感じ。

ブラック・スキンは美しいなあ、と改めて思った瞬間であった。

どんな色でもあうからねえ。

渋谷で見かけた黒人の若い女性は、
ビーサンの紐の部分が、全部、偽っこダイヤやクリスタルになってる
うちの地元の靴屋では2000円くらいで売ってる感じのを履いていたんだけど
また、それが黒い肌にものすごく、映えること、この上ない!
高級感が出てた。

多分、私が履いたら偽っこダイヤっぷりがモロ見えになるけど、
ブラック・ベルベット・スキン上ではダイヤの輝きになっていた。

それで、思い出したのはJoni Mitchellが描いた
Miles Davisの肖像画。


彼女はこれを、マイルスの訃報を聞いて描いたという。

題名を「Kind of Blue」としたのは、
「マイルスの肌は驚くほど美しいマホガニー色であったけれど、
私の印象では、それが青に感じられたから」だそう。

そのエピソードが、すごく好きで、その感覚が最高だなと思う。

色は、見えている色をそのまま出さずに、本質を突けるんだなあ、と。

で、ここでまた思い出したのがゴーギャンと荒木飛呂彦!

話が長くなるので止めるけど、
ゴーギャン展は絶対に行かねばならぬ!