個人的にとても敬愛している先生の現在受け持たれている、
コンピューター音楽のクラスの作品発表会にお誘い頂いて
聞いて来ました。
示唆に富んでいて、実に興味深い内容でした。
調べてみるとそのシステムが生まれてから
実に20年以上経っているという事に、ちょっと驚き。
もちろん新しいシステムやテクノロジーにいち早く目をつけて
自分のものにする事こそが大事だとは思わないけれど、
もう少し、今起こっている事に対して積極的になろう、
と思いました。
カール・セーガンの「知の闇を照らす灯としての科学」の様に
無知である事は、自分の居心地の良い解釈に流され易い、
と言う事でもあるので。
・・ねえ、アンリ教授!!
2 件のコメント:
大学時代の先生と関わりがあるなんて、羨ましい・・・・卒業して30年近くも経つと、鬼籍に入られている恩師が増えてくる。
Hironori
Hironoriさん
今回は偶然縁があってお誘い頂いたけれど、
私も大学時代の先生方とは全く連絡を取っていないです!
でも、そうですね。
そうなってしまう前に、ちょくちょく連絡しようと思います!
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