ちょっと興味のあった「アーユルヴェーダ」(インド医学)が今面白い。
ちょっと本でかじった程度だけれど、
全体的、ホリスティックな考え方への憧れが
私のベーシックにあるので、読んでいて楽しい。
どういうものかといったら
"個人個人の性質や、
私のベーシックにあるので、読んでいて楽しい。
どういうものかといったら
"個人個人の性質や、
環境や経験の性質が何なのかをしっかり見極めて
色々バランス良く生活して出来るだけ長生きしましょう"
といったような、医学と言うか「教え」です。
色々バランス良く生活して出来るだけ長生きしましょう"
といったような、医学と言うか「教え」です。
アーユルヴェーダではすべての物
(物や動物や感触や経験、すべて)を
3つの要素「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」に分けて考えていて、
どれかが増えすぎると病気になる、とされています。
あーでも、詳しくは色々読んでみてください。
3つの要素「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」に分けて考えていて、
どれかが増えすぎると病気になる、とされています。
あーでも、詳しくは色々読んでみてください。
とにかく、バランスを保てと言う事です。
学生時代、バッハかベートーベンの楽曲構成についての授業で聴いた
学生時代、バッハかベートーベンの楽曲構成についての授業で聴いた
「黄金の中庸」
と言う言葉を思い出します。
と言う言葉を思い出します。
何について言っていたのかは忘れた。
友人諸君見ていたら教えて!
「黄金の中庸」
それは静かに暮らせといっている訳でもなく、
環境破壊を食い止めろと言っている訳でもなく
個人を見極めろ、踊らされるな、
全体を見つめろと言う事だと思います。
私は明らかに「ピッタ=炎」の体質なので、
あんまり怒ったり辛い物を食べると、ピッタ系の病気になるそう。
辛いの大好きなのに!!!
あんまり怒ったり辛い物を食べると、ピッタ系の病気になるそう。
辛いの大好きなのに!!!
2 件のコメント:
ミクシーからきました。
へぇー、僕の知っている世界の範囲の外のことなので興味がわきます。
「黄金の中庸」という言葉も初めて聞きました。
アーユルヴェーダを読んでみようという気になったきっかけは何なんですか?
ふくちゃんさん、コメントどうもありがとうございます!
世界の範囲外ですか(笑)
黄金の中庸は、私も授業がなければ知らなかったです。
アーユルヴェーダは、もともと健康志向なので、ずっと気になってはいましたが、アロマテラピーに興味を持ってからたどり着きました。
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